約2万人の顔写真を追加!ミニフェイスメガパックの導入方法

今回はスカッド画面などで目にする選手の顔写真(ミニフェイス)をかなりの数を追加するMOD、「ミニフェイスメガパック」を紹介します。
FootballManagerから変換された写真がほとんどみたいです。

インストール方法

事前準備

こちらの記事の手順を済ませていることが前提となります。
DL先のサイトの会員登録→こちら
必須ツール「Sider」の導入→こちら

ダウンロード

※ダウンロードするには投稿にいいね等で反応しないといけないようです。

https://evo-web.co.uk/threads/2020-2021-miniface-pack-currently-16-155-faces-evo-web-bundesliga-add-on-update-18-10-2020.84017/

手順

出てきた「MINIFACES」「BLANK MINIFACES」フォルダをsiderのlivecpkフォルダーに入れます。
EVO-WEB BUNDESLIGA ADD-ONをダウンロードした方は、出てきた「FM-ID DATABASE EVO-WEB BUNDESLIGA MINIFACES」をsiderのlivecpkフォルダーに入れます。
次の行を「Sider」フォルダ内のSider.iniに追加します。

※EvoWebPatch導入済みの方は、EvoWebPatch行の下にFM-ID DATABASE EVO-WEB BUNDESLIGA MINIFACESの行を追記すれば優先されますのでオススメします。
EvoWebPatchJapanEditionを導入済みの方は、「MINIFACES」「BLANK MINIFACES」の行を「EvoWeb Patch JP」より下に追記すればアプリのJリーガー顔写真が優先されますのでオススメします。

cpk.root = “.\livecpk\MINIFACES”
cpk.root = “.\livecpk\BLANK MINIFACES”

cpk.root = “.\livecpk\FM-ID DATABASE EVO-WEB BUNDESLIGA MINIFACES”

コメント

  1. より:

    お世話になっております。
    もしよろしければ、これらの他に自身で写真を取り込み、架空の選手や未所属の選手にミニフェイスを適用する方法を御解説いただけないでしょうか?

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